子ども英会話教室バナナキッズがしている５つのこと
外国人講師と日本人講師とのペアーティーチング
宇都宮市の子ども英会話スクール「バナナキッズ」では、外国人講師と日本人講師2人でペアティーチングをおこなっています。もちろん、外国人講師の発する英語を日本語で訳してしまっては、何の意味もありません。日本人講師が子ども達にかける言葉は、外国人講師に耳を傾けてもらうための“問いかけ”です。
いつでも公開レッスン
バナナキッズのレッスンは、通常、保護者の方がいつ見学されても良い公開レッスンを実施しております。スタッフと保護者の皆様とのコミュニケーションにも繋がり、見学されている状況が講師にも良い緊張感を与え、レッスンの質を保つ効果をもたらします。
スタッフ全員で作成している独自の教材
バナナキッズの教材は、テキストブック、CD、レッスン内に読む毎月のストーリブックに至るまで、全てスタッフ全員で作成しております。教材作成の段階から講師が関わることで、教材が良かったのかなどの検証、そして改善に繋げることができ、常に質の高いレッスンを提供することができます。
スタッフ全員参加のレッスンプランミーティング
週案を元に、毎月交代で違うスタッフが作成した具体的なレッスンプランのたたき台が発表されます。そのプランをスタッフ全員で、検証していきます。それにより、どの講師が何処に行っても、同じ内容の同質のレッスンが提供できることを目指しています。
イベント毎のスタッフのチーム編成とレポート
バナナキッズでは、イベント毎にスタッフがチームを組み、それぞれのイベントに取り組みます。チームには、リーダーが存在し、そのリーダーの元、そのイベントが進行されていきます。リーダーがイベントの全責任を負うことで、子どもに対してより考えることができ、また責任の意味を考えることにつながります。
3歳児
